「差別発言を擁護してる」との批判から、新潮45が休刊に追い込まれました。
その煽りを受けアマゾンでは、値段がものすごいことになってますね。
定価880円で、最安値が5980円。
メルカリでも値上がりしてしまい、今だと5000円台になってしまいました。
こういう状況の場合、
1.まずは書店に電話して在庫があれば取り置き
2.取り置きできた在庫数分だけ、最安値でアマゾンで出品し、
サクサク受注していく
※FBAに送っている間に値下がりする可能性大なので、自己発送対応でいきましょう。
3.受注&発送するかたわら、書店に電話をかけまくり1~2を繰り返す。
というせどりをしましょう。
トレンドネタの場合、旬がすぎると
・値段が下がる
・ライバルが増える囲み枠b
といった傾向が顕著です。
今回は休刊ということで重版の可能性がないのが救いですが、
それでも、これだけニュースになっているので、
せどらー数は増える可能性大ですので。
トレンドというと、エンタメ系や健康系がわりと多いですが、
今回のような政治ネタもわりと動きがあります。
特に不況にあえぐ雑誌の場合、コアなファンを定着させるために
意図的にちょっと偏った内容を書く、みたいなことも、
こちらの記事には書いていますね。
今後もこの流れが続くようであれば、
炎上しそうな偏向記事にはせどりのチャンスがあるかもです。
アマゾンの「新潮45」のページはこちらです。