またまたテクニカルサポートに掛け合ってみる
相変わらず、Amazonの売上金が凍結されている今日この頃。
数日前が売上金の支払予定日でわずかな時間帯だけ、
突如、売上金の数字が「0」になったんですよね。
なので「嬉しい♪なんだかんだ振り込んでくれるのね!」と思ったものの、
もしかして「売上金が0って、振り込んでくれて0じゃなくて、
凍結してたのを0にしたってこと?」なんてことを考えたら、ガクブル・・・
というわけで、しつこいようですが、なしのつぶてのAmazonに、
再度、電話で問い合わせをしてみました。
テクサポの問い合わせはどの方法がいいのか
で、このテクサポの問い合わせですが、
ご存知のとおり
・メール
・チャット
・電話
の3種類があります。
私は手っ取り早くて電話が好きなのですが、
相談内容によっては、あとから言った言わない回避して
テクサポ側の言質を取るため電話じゃなくて証拠の残るメールやチャットがいい、
という考えもあります。
特にメールの場合は、ちょっと熟考してからの回答になるので
突っ込んだ話だったらチャットがいい場合もあります。
こういった事情を知っていながら、今回なぜ電話にしたのかというと、、、
これはあくまでも私の感覚でしかないのですが、
テクサポに中に、素人対応ではない担当者がいる場合があるからです。
多くのテクサポ担当者はアルバイトさん?
と思うぐらい、必要以上に腰が低くて低姿勢だったりして、
質問しても、こちらが大丈夫かな?
と思うような回答だったりすることもあるんですが、
ときどき、野太い声のおじさまだったり、
リケジョ?と思うような早口&的確対応の女性に当たることがあります。
もしかして、プロフェッショナルですか
今回のアカウント凍結に関しても、
1~2日おきぐらいに電話しているんですが、
そのうち2人は、きっとアルバイトじゃないよね、という人でした。
声のトーンもそうですし、質問に対する答えの的確さもそうなんですが、、、
例えば、アルバイトさんだと
「売上金についてはアカウントスペシャリストじゃないので
全くわかりませんし、何もお答えできません」
対応だったのに、
アルバイトじゃないっぽい担当者さんは
「今ある売上金については、
分割ではなく、振り込まれるとしたら一括で振り込まれます」
と言い切るんですよね。
他にも、リケジョっぽい担当者の場合
「改善計画はおそらくまだ読まれてない可能性があります。
確実に読まれるアカウントスペシャリスト宛のメールアドレスがあるので、
そちらに直接メールして改善計画書を提出してください」
と言われました。
聞き出したい情報を手にするためにやれること
これらは、結構な重要情報だと思うので、
できれば言質をとっておきたいところではありますが、、、
ただ、チャットとかメールだとどんな人が対応しているのか、
肌感覚ではわからないため、こういうの、悩みどころですよね。
テクサポ担当者もピンきりですが、
Amazonという大組織ですから、一定数、ガッチリといろいろ知ってる方が
対応しているのは当然と思います。
電話だと、そこらへん、雰囲気というか、
声色や回答のスピードなどで判断できる場合もあるので、
どうしても回答してもらわないと困ることについては、
メール、チャットも試しつつ、電話も交えてチャレンジしてみると
求める回答をもらえる確率は上がるかもです。