コロナウイルスで収入激減、解雇になっても凌げる道がある
新型コロナウイルスの経済的な影響がどんどん噴出し
リーマンショックを超える事態になりそうな勢いです。
日本政府の現金給付もあてにできるかどうかわからず、
減税もされそうになく、一体どうすればいいのか途方にくれている方も多いでしょう。
日本政府は非情ですから、給付金や減税などもアテにできそうにありません。
ですが、せどりはそんな経済不安をよそに今でさえ安定して利益を出しています。
(ちなみに我が家は子どもが一斉休校で家にいます。
私はひとり親なのでワンオペ育児中。こんな状況でも、です)
急場を凌ぐことはもちろんのこと、
月に数万~10万円ぐらいの定期的な収入は得ることができます。
せどりは東日本大震災の前からずっとある
私は東日本大震災の少し前からせどりをはじめましたが、
ひとり親でも地方在住でも特別な才能やコネがなくてもせどりで食べていけてます。
そう、せどりは非常事態にとても強い収入源の1つなのです。
私自身、東日本大震災の少し前に離婚し、せどりを知るまでは
極貧の母子家庭まっしぐらでした。
でも今はせどりのおかげで息子2人と穏やかに暮らすことができています。
今回のコロナ不況は未知数な部分が多く、海外では爆発的に感染が広がり
収束がいつになるのかも想像もつきませんが、
今日あした、1週間後も来月も私たちは生きていかないといけません。
そこで今回は「コロナ不況をせどりで乗り切る」ための特集記事を書きました。
ここ数ヶ月だけでも食べていくにはどうしたらいいのか・・・
来月以降の支払いが足りそうにない・・・
解雇されたが再就職まで食いつないでいけるのか・・・
いろんな不安で押しつぶされる前に、まずは下記の記事を読んでみてくださいね。
なにか1つでもお役に立てる記事がありますように!
■特集記事1
なぜコロナ不況でもせどりはヘッチャラなのか?
■特集記事2
コロナ不況でもせどりが強い2つの理由
■特集記事3
コロナ自粛モードなのに伸びているジャンル
■特集記事4
コロナ緊急事態で売上UPの商品とは
■特集記事5
マスク転売禁止で転売は終了した、はまちがい
■特集記事6
冷静に!「本当に必要な人に行き渡らない」は商品によりけり