あの有名な「夜回り先生」が悲痛の叫び!
「夜回り先生」で有名な水谷修さんが
ご自身のサイトを閉鎖する、というショッキングなニュースがありました。
「相談件数の多さに疲れてしまった」ということなんですが、
あれだけ知名度がある方なのにお一人で対応してたのでしょうか、ビックリです。
スクールカウンセラーは増えているはずなのに
夜回り先生への相談件数は増える一方だったそうで、
子どものサポート体制って、まだまだ発展途上なんだな~と痛感しますね。
この投稿に関連してなのか、
Amazonでは夜回り先生関連の書籍の回転がよくなっています。
このメールを書いている時点では
Amazon在庫である新刊本の在庫がなくなってますが
中古はまだ在庫が多く低価格となっていますね。
「8月後半」が意味すること
今この2学期スタート前というのは、
学校やら不登校やらが一段と注目される時期でもあります。
これもある意味「トレンド」ですから、これらの本も
今より値上がりする可能性はありそうですね。
そして、2学期スタートに合わせて
クラウドファンディングで出版にいたった
「こども六法」は、Amazonでもメルカリでもプレミア。
「こども六法」はネット全滅、
出版社のサイトもありますがネットは全滅のお知らせが出ており、
あとは書店で出回る分を買うしかないので、
近所の大型書店に聞いてみるのが1番速いかと思います。
北海道はすでに2学期スタートしてるんですが、
中学生の長男のクラスでは、1学期のころからカースト?みたいな感じがあるらしく、、、
学校の集団ってなかなかめんどくさいですよね^^;
せどり視点でいうと、この手の問題は、
当の学生本人はもちろんのこと、
家族や教育現場の人など多くの人の関心事でもあるので、
ニーズとしてはかなりあるのではないかと思われます。
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